25906件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号

すなわち、米の慢性的過剰が続いておるため、生産米価は長期にわたって引き上げられずに実質的な値下がりとなり、米作に見切りをつける農家がふえて、やがて貸借の形で農地の本格的な流動化が促進されて、農業収入に依存しない第二種兼業者が多数となり、また一方、農業者老齢化が進み、後継者のいない農業がふえて離農に拍車がかかり、それによって専業者への土地の集積化が進んで、将来十ヘクタール以上の借地経営が支配的となり

滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号

次に、農政水産部所管予算では、しがの担い手育成総合事業に関連して、減少傾向にある都市農地およびその担い手についても、今後の在り方を検討し、都市部農家対象とした事業につなげていただきたい、しがのふるさと応援隊事業について、若い世代を対象として農山村版ワーキングホリデー制度を通じ息の長い関係人口を創出するとのことであるが、予算額から考えると、対象を広くするのは難しいので、これまでから関係のある首都圏大学

愛知県議会 2023-03-13 令和5年農林水産委員会 名簿 開催日: 2023-03-13

委  員  会 ( 委 員 会 ) 日   時  令和5年3月13日(月) 午後0時59分~午後2時1分 会   場  第2委員会室 出 席 者  鈴木雅博松本まもる 正副委員長  久保田浩文横井五六、佐藤一志今井隆喜日高 章、久野哲生福田喜夫廣田 勉、  竹上裕子 各委員  農業水産局長農林水産推進監農業水産局技監農政部長畜産振興監水産振興監、  農林基盤局長、同技監農地部長

愛知県議会 2023-03-10 令和5年農林水産委員会 名簿 開催日: 2023-03-10

  員  会 ( 委 員 会 ) 日   時  令和5年3月10日(金) 午前9時58分~午前10時18分 会   場  第2委員会室 出 席 者  鈴木雅博松本まもる 正副委員長  久保田浩文横井五六、佐藤一志今井隆喜日高 章、久野哲生福田喜夫廣田 勉、  竹上裕子 各委員  農業水産局長農林水産推進監農業水産局技監農政部長畜産振興監水産振興監、  農林基盤局長、同技監農地部長

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

新規就農する際の最大の課題は農地を見つけることであり、農地を借りやすい、貸しやすい仕組みをつくっていくことが極めて重要です。  加えて、農業法人等への就職など、安定した雇用環境を求める方や、テレワークの普及や副業、兼業などの柔軟な働き方と組み合わせる半農半Xを目指す方も出てきています。  

滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日総務・企画・公室常任委員会−03月07日-01号

周防清二 委員長  農地集積が加速するのかということも含めての質問ですね。 ◆重田剛 委員  そうです。 ◎宮田 行政経営推進課長  農政水産部に聞いているところでは、これから集落地権者とやり取りをして合意が得られなければ地域計画は策定できませんので、今後2年間の経過措置が設けられており、その中で策定を進めていくということです。

滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号

今、地域農業農政推進手段といたしまして、平成24年に開始をされました人・農地プランへの取組というのがございます。これは、農業担い手不足が心配される中で、地域集落の話合いに基づいて、5年後、10年後をみんなで話し合って、それぞれの地域農業の中心的な役割を果たされる農業者あるいは法人経営体地域農業在り方などを明確にして取り組もうというものであります。

奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号

これらの規制を適用するためには、まず、都道府県知事等において規制区域を指定する必要がありますが、市街地や集落、その周辺など、人家等が存在するエリアについて、森林農地を含めて広く指定することで、宅地造成などの際の盛土だけでなく、単なる土捨て行為や、一時的な堆積についても規制対象になるとお聞きしております。

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

県内農業現状は、高齢化とともに農家戸数減少、それに伴う荒廃農地増加など、農業を取り巻く状況は依然として厳しいものであります。  将来にわたり農業が持続的に発展していくためには、圃場、水路や農道など農業生産基盤整備が不可欠であり、地域の中心的な担い手である営農意欲の高い農家などに農地集積を進めることが重要であります。  

神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号

質問の第6は、農地有効活用について伺います。  本県農業は、温暖な気候を生かし、県民の健康で豊かな生活に必要不可欠な食料を生産するなど、大変重要な産業であります。  本県農業は、全国に比べて、農家1戸当たり経営規模は小さいながらも、農業者の高い技術力により、農地面積当たりでは高い生産性を有しております。  

広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年農林水産委員会 名簿

              城戸常太檜山俊宏 4 欠席委員   なし 5 出席説明員  [農林水産局]   農林水産局長総括官農林水産ブランド戦略)、総括官農水振興)、総括官(林   業振興)、総括官農林基盤整備)、農林水産総務課長、販売・連携推進課長就農支   援課長、農業経営発展課長スマート農業担当監農業技術課長畜産課長水産課   長、林業課長森林保全課長治山担当監農業基盤課長ため池農地防災担当課長